11月21日（金）、エディオンピースウイング広島にて、県内スポーツチームが抱えるリアルな課題を、AIなど最新テクノロジーで解決するアイデアを全国から募るイベントを開催しました。
69件ものご応募をいただき、書類審査や予備選考を勝ち抜いた7者が、ファイナリストとしてステージに登壇。 どの提案も実現性が高く、熱量あふれるプレゼンでした。
審査には、広島県知事をはじめ、スポーツ庁アドバイザーやベンチャーキャピタルの代表など多角的な視点を持つ方々にご協力いただきました。
また会場には、スポーツ用品メーカの開発担当、大手企業の新規事業部など県外からの観覧も多く、160名近い来場者で立ち見が出るほどの熱気でした。
ファイナリスト
（自由提案部門）
株式会社瀬戸内ミライデザイン
エンドライン株式会社
株式会社HYTEK（★広島県知事賞受賞）
（AIサンドボックス部門）
curioph株式会社
株式会社Pacific Meta（★AIサンドボックス部門受賞）
株式会社ビーライズ
一般社団法人One Smile Foundation
予選通過企業
（自由提案部門）
株式会社NEXYCL
株式会社瀬戸内ミライデザイン
株式会社ポップジャパン
エンドライン株式会社
朝日織物株式会社
スコットランドモーター株式会社
株式会社ヤマサカホライズン
株式会社BlurBra
株式会社ネミエル
株式会社ウィンゲート
ジオ・マーク株式会社
日本コンベンションサービス株式会社
株式会社hacomono
株式会社HYTEK
（AIサンドボックス部門）
キャプテン株式会社
株式会社ビーライズ
株式会社レクリエ
curioph株式会社
一般社団法人One Smile Foundation
株式会社シルバコンパス
株式会社dreamstock
株式会社Pacific Meta
AbZero株式会社
株式会社Forqued
バレットグループ株式会社
株式会社IVRy
株式会社Playbox
