広島への本社移転や新拠点設置を実施した企業のリアルな実例をご紹介します。
検討から実際の移転までのマイルストーン、オフィス探し、人材確保、助成金の活用まで詳細な情報をまとめました。ダウンロード(PDF)してご一読ください!
広島にいると目立つ! 東京にいるよりビジネスチャンスが拡大
[ケース1]クラシノ株式会社
DATA
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進出内容:
東京→広島の本社移転
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従業員数:
約30人
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主な事業:
WEBマーケティング業
クラシノ株式会社は、マーケティング支援・コンサルティング事業を主な事業とする。
以前は東京のみに拠点があったが、2021年4月頃に広島への本社移転を検討開始。社長含む社員の一部が広島に移住、2022年6月広島本社オープン。現在は広島と東京の2拠点で事業展開。
▼移転コストの内訳は?オフィス探しは?▼
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大都市と自然の近接性はビジネスにも暮らしにも◎
[ケース2]株式会社エクレクト
DATA
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進出内容:
新本社設置
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従業員数:
約120人
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主な事業:
インターネット付随サービス業
株式会社エクレクトは、2017年設立、CX(カスタマー・エクスペリエンス)ソリューション提供を主な事業とする。
コロナ禍を機に地方拠点の検討を始め、2021年7月に広島西日本本社設置。現在、広島県内には広島市と大崎上島町の2拠点がある。他、東京、静岡、大阪、沖縄にも事業所がある。
▼移転コストの内訳は?人材確保は?▼
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